幼稚園受験の心得というのは、実は親御さんに対する
ものです。親御さんの選んだ幼稚園にお子さんを合格
させるため、心を合わせて一つ(受験)のことに取り
組んで行くことによって、家族の絆がどんどん深まる
と言えるのです。
幼稚園受験では、親御さんは「願書の記入」と「面接」
で受験に係わることになります。この場合の心得としては、
その幼稚園に自分の子供をなんとか入園させたいという
気持ちが伝わるように工夫することが大切です。
小さなお子さんのことなので、面接の本番時にじっとして
いられなくなったり、お行儀が悪くなったりする時もある
でしょう。このような状況(ハプニング)にも、親として
普段の教育方法が幼稚園に十分に伝わるような接し方をし
たいものです。
そうは言っても、幼稚園の親子面接というのは、しばしば
経験するものではないので、面接が苦手な親御さんも多い
はずです。面接の際は、試験官の目を見て的確な答えをす
ることや、良い模範解答ではなく、面接官の心に残る答え
をする事が大切になってきます。
面接の時間はだいたい5分から10分と短いので、その時間
内に面接官に熱意を伝えなくてはなりません。なかなかうま
く面接が受けられない親御さんも多いようです。
面接の時には、親として子供の力になろうという心構えで
臨むと良いでしょう。幼稚園受験の教室では、こうした親御
さんのための模擬面接や心得についての講習などが受けられ
るようになっています。
面接時にビデオ撮影をしてくれ、その録画映像を観ながら
いろいろなアドバイスをしてくれたりします。
可能ならば、こうした模擬面接もぜひ利用したいものです。
テーマ : お受験
ジャンル : 学校・教育